賃貸と購入どちらがいい?

賃貸と購入どちらがいい?

自分の住まいを探すときには、賃貸にすべきか、購入にすべきかで迷っている人も多いかと思います。賃貸に住むべきか、思い切って購入をしてしまうかについてですが、どちらとも、メリットとデメリットがあることを理解しないといけません。
入居をした時点の初期費用についてですが、賃貸のほうに分があるということができます。賃貸の場合、確かに敷金や礼金、不動産屋に支払う仲介手数料など、いろいろな家賃以外のコストはかかります。しかしそれでも、どんなにかかっても家賃の半年分くらいに初期費用を抑えることはできます。もし購入するとなると、まずは頭金を用意しないといけません。今のところ目安となるのは、購入価格の2割程度のお金を用意しないといけません。もし2500万円の住宅を購入した場合でも、500万円程度の頭金を用意しないといけません。さらに不動産屋を仲介している場合には、仲介手数料を、住宅ローンを組む場合には、住宅ローンの手数料を支払わないといけません。さらに不動産取得税などの税金の支払いも発生します。すると、購入価格の3割程度、先ほどの例でいうと、750万円程度のお金を用意しないといけません。
これだけの初期費用を支払うことになります。また住宅ローンで購入をした場合、返済もしていかないといけなくなります。ということは、住環境が悪い、最近よく聞くご近所トラブルなどが発生しても、そう簡単に引越しをすることはできません。しかし賃貸の場合には、家賃だけの支払いということになりますから、どうも住環境が気に食わない、ということになれば、比較的手軽に引越しをすることができます。この辺も、賃貸のメリットといえます。
ただし、長期的な視野でみた場合には、購入をするという選択肢が有利に働く場合もあります。住宅を購入するときに、住宅ローンを組めば、ローンの返済をしないといけません。しかしもしローンを完済することができれば、一切住宅の費用を支払う必要がなくなります。賃貸の場合には、暮らしている以上、ずっと家賃を支払っていかないといけなくなります。仕事をリタイアして、年金生活をすることになった場合、毎月の家賃負担はけっこう重たくのしかかるかもしれません。もし悠々自適の戦艦度ライフを送りたいというのであれば、購入することも検討しましょう。
また住宅ローンでは、団体信用生命保険というものに加入をします。返済途中であなたの身にもしものことがあっても、保険金で、残りのローンを返済することができます。よって、家族には一切のローンの迷惑をかけることがないところも魅力ということができるでしょう。

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